Registration info |
オフライン参加枠 Free
FCFS
LT枠 Free
FCFS
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参加者への情報 |
(参加者と発表者のみに公開されます)
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Description
イベント概要
エンジニアリングについて情報共有/交換をしたり、人脈をつくる場がほしい。
バックエンドやインフラの技術について深く語りたい。
気軽にLTをしてみたい、Backend/SRE領域のLTを聞いてみたい。
そんな思いから、Voicyがオフライン採用交流イベント「Voicy Tech Bar」を開催します!
お酒を飲みながら、ぜひカジュアルにお話ししませんか?
エントリー条件(※大変恐縮ながら参加に条件のあるイベントです)
- Backend:Webサービスのサーバーサイド開発を、クラウトサービス上の環境で行った経験がある方
- SRE:クラウド環境下で、コンテナオーケストレーションツールでの運用経験がある方
こんな方にオススメ
- バックエンドエンジニアやSREと交流したい
- Voicyに興味がある、Voicyの中の人と会ってみたい
- プラットフォームや音声領域の技術を詳しく知りたい
- カジュアルに情報交換したい
LT枠を募集します!
- BackendやSREに関わる内容であれば、どのような内容でもOK!
- 5分ほどの発表時間を予定しています。どなたでもお気軽にご応募ください!
タイムスケジュール
時間 | 内容 | 登壇者 |
---|---|---|
19:15 | 開場 | 運営 |
19:30-19:45 | オープニング | 運営 |
19:45-19:50 | 契約による設計の“契約“とは何を指しているのか | 灘脇(Voicy Inc. / Backend) |
19:50-19:55 | AWS LambdaのイベントソースをSQSとする際のパラメータ | 千田(Voicy Inc. / SRE) |
19:55-20:00 | RUMをはじめよう | 森 祐太朗 様(CUEBiC Inc. / SRE) |
20:00-21:00 | 懇親会 | 全員 |
登壇者
森 祐太朗 様 ( CUEBiC Inc. / SRE )
Webマーケティング会社でSRE。クラウドインフラ構築、運用自動化最適化を主に経験。
直近ではEC2上で動かしていたバッチ処理をECSクラスタへ移行、Datadogを用いたモニタリング基盤の実装などを担当。
インフラ関係の勉強結果をブログに書いてます。(https://zenn.dev/yuta28)
灘脇 裕一 / yuichi.nadawaki ( Voicy Inc. / Backend )
Voicyのバックエンドエンジニア。
HR系事業会社にて要求定義やプロジェクト管理〜実装までを経験した後、2020年7月に株式会社Voicyへ入社。
Voicyではユーザー体験向上に向けた機能開発チームをリードしている。
千田 航己 ( Voicy Inc. / SRE)
VoicyのSRE/Platformチームに所属。主にAWS, Kubernetes上のリソース管理やモニタリング、CI/CDの構築等を担当。また、通知配信や音声処理といった基盤システムの開発も行う。 開発外の活動には、VoicyのエンジニアメンバーによるVoicyチャンネル "voi-chord" での音声配信、技術書典12, 13への出展などがある。趣味はオムライス作り。
About Voicy
「声で、未来を変える。」
米国Apple Podcastや中国Ximalaya、韓国Spoon等の事例から、日本でも今後大きな成長が見込まれると言われてきた音声市場でしたが、2021年のClubhouse旋風を皮切りに、TwitterのSpaceロンチやSpotifyのPodcast系企業多数買収、AppleやAmazonがPortfolioで注力に挙げるなど、2022年世界的な注目業界の一つになっています。
そんな音声市場における、日本ファーストペンギンであるVoicyは、ただメディアやプラットフォームを提供するだけでなく、将来的には音声体験で生活をシームレスにリデザインすることで、より豊かな社会を創ることを目指しています。
IoTの時代に入り、インターフェイスはARを始めとした、生活を止めずに情報を得れるシームレスな形への進化が始まっていますが、そんな時代で弊社は最もシームレスと言える耳に着目しました。 音声は生活の全てで活用シーンがあります。ライフフィットメディアを提供することで、生活の様々なシーンで適切な音声体験(VUX)を提供できる社会を、文化から創りたいと思っています。
▼ Voicyを深く知りたい方へ
https://recruit.voicy.jp